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11/12/14 湛水処理の効果は? 30年位前まで栽培していた「ダナー」の時代は、10月中下旬定植だったため、いちごの後作として水稲を作付し、現在のように土壌消毒に頼らず、無消毒で何ら問題なく連作をしていました。たぶん、湛水期間が長かったため、その間に土壌中の線虫等有害な虫や病原菌等が死滅したものと思われますが、現在は定植期が早まり、収穫終了後の片づけから定植までの期間が2か月半程度と短くなり、その間に湛水し水田状態にするのは難しくなっています。ただ期間を短くしての湛水処理を実施している方は見受けられますが、効果がどの程度あるのが私は十分には理解できずにいます。出来ることなら、以前のように湛水処理だけで薬剤による土壌消毒に頼らずにいちご栽培を続けて行きたいのですが、湛水期間と効果等ご助言いただけたらさいわいです。 08/6/28 農薬に頼らない土壌消毒法 以前から課題としていた農薬に頼らない土壌消毒法として、コフナ菌を活用した太陽熱消毒法に一部取り組んで見ました。取り扱い代理店の指導を受け「米ぬか」「鶏糞」「堆肥」「コフナ菌」を施用、トラクター耕の後潅水チューブをセット、透明ポリフィルムで覆い、チューブを使ってドブドブになるまで潅水し、その後ハウスを密閉した状態にしました。2ヶ月間この状態を続ける予定ですが、効果については期待感もありますが半信半疑の部分も大いにあります。農薬に頼らない土壌消毒法を実施されている方、施行方法や効果についてご助言いただけたらさいわいです。 07/6/20 客土 以前から実施を検討していた客土作業を行ないました。36㎥の赤玉土の粉が安価で手に入ったため、25㌃に投入しました。(耕土を増やすほどり量を客土出来ませんでしたが・・・・・・。)元来砂目の土で耕土が浅いため、いちご栽培では苦労が多くいつの日か客土をと考えていました。ただ、土壌管理をどうしたら良いものやら、少々不安もあります。ヨウリンの投入(600kg/10㌃)と良質堆肥の施用は考えていますが、留意すべき点をご助言いただけたらさいわいです。 04/4/8 ハダニとオンシツコナジラミ 例年のことながら、この時期になると「ハダニ」と「オンシツコナジラミ」の発生に悩まされています。登録農薬を使っての防除ですとなかなか効果が見られず、秋以降に生き延びて越冬したものが、気温の上昇とともに急激に繁殖するようです。特効薬のようなものがあると良いのですが、防除体系を含めてご助言いただけたらさいわいです。 02/6/27 ネグサレセンチュウ 土壌消毒剤を「クロールピクリン錠剤」にして3年目になりますが、以前の「臭化メチル剤」に比べても特に大差ない生育状況となっています。ただし、ここに来ての問題点はクロールピクリンのみで処理の場合、最近問題視されているネグサレセンチュウに対する効果があるのかということです。クロールピクリンの液剤を使用している方は同時にセンチュウ用の薬剤でも処理をしているようですが、錠剤の場合作業機が全く異なるため、私のところではクロールピクリンのみの施用となっています。実際にネグサレセンチュウが土中にどの程度棲息していて、いちごの生育にどのような悪影響を及ぼしているのか全く分かりません。土中のセンチュウの種類や数を細かく調べてみる必要があるのでしょうか? 01/10/11 畝上げ機の選定 昨日(10月10日)は10月としては考えられないような大雨となった。雨除けビニールを外して、ビニール被覆をする前の露地の状態なので、植付け床がひどく崩されてしまい困惑しています。手作業で手直し出来る量ではないので、通路にもう一度畝上げ機を入れる以外にないだろうと考えています。これほどの被害は久し振りのことで、畝上げ機にも問題があるのだろうかと考えたりしています。以前は「マメトラ」の畝上げ機、現在は高岡製作所の「ダブルアタッカー」を使用していますが、今年、関東農機で「ウネパンチャー」の実演で5アールほどの畝上げをしてみました。土を押さえる力は「ウネバンチャー」のほうが強そうですが、今回の雨ではやや程度は軽いものの崩されてしまいました。大雨にも耐えられるような、しっかりとした植付け床を造ることのできる機械はないものでしょうか。情報をお持ちの方、ご助言をお願いします。 01/5/21 育苗用土の選定 今シーズンのいちご生産も最終盤を迎え、長かった収穫作業もいよいよ終ろうとしています。この時期になると、来シーズンに向けての準備に頭を痛めますが、私は育苗用土をどうしたら良いのか悩んでいます。ポット育苗に取り組んでいますが、用土は例年鹿沼土を主体に土壌改良剤等を加えて使用していますが、今ひとつ納得いく苗に仕上がりません。思い切って用土を新しい物に切り換えたいと考えていますが、使用例がありましたらアドバイスをお願いします。その場合、コストが安く、排水が良いことが条件になりますが・・・・・・・。 00/9/17 多年張りでの栽培 一般的にいちご栽培のビニールは毎年張り替えるものですが、近年、多年張り用の資材も沢山開発され、それらを利用して被覆資材を張ったままで栽培し続ける方もおられるようですが、私はまだ取り組んでいません。毎年のビニール張り替えの労力も大変なものですから、出来たら多年張りでの栽培に取り組みたいと考えていますが、幾つかの不安のため前に踏み出せずにいます。一つは土壌管理の点で、雨等に当てないで肥料の集積が進みやしないか?二つ目はいちごの花芽分化の点で、頂花房は心配ないとしても腋花房の分化が遅れやしないか?三つ目は被覆資材が古くなってきた時に冬期間の弱光線をしっかりと透過してくれるのか?等々です。先進的に既に取り組んでおられる方がおいででしたら、実際の様子を是非お教え下さい。 00/3/23 委黄病について 土を使わない養液栽培による苗つくり(ナイヤガラ育苗)にしてから委黄病の発生が目立ち困っています。培地はロックウールを使用していますが、一度病菌に侵されるとこれといった防除法が無いということで、ケミクロンによる消毒も全く効果がありませんでした。しかたなく今日培地の交換をしましたが、今後発生しないという保証はないので大いに気掛かりな問題です。何か良い方法はないものでしょうか。 00/5/7 土壌消毒剤について 施設化されたなかでのいちご栽培ですので連作を余儀なくされており、毎年の土壌消毒は欠かせない作業になっています。昨年までは「臭化メチル剤」を使用しての消毒作業でしたが、今話題の「フロン」を多く含んだ薬剤のため、2004年(?)全廃を目指し生産削減で流通量が極めて少ないうえに価格が暴騰して、生産農家では困惑しています。価格が安く、作業性が良く、消毒効果の高い薬剤はないものでしょうか。私は現段階では「クロルピクリン錠剤」を検討中ですが、アドバイスを是非お願いします。 |