農 薬 を 減 ら す た め の 取 り 組 み
農薬の使用は費用が掛かるばかりでなく散布の労力も伴い、その上残留等で人体への影響も心配しなくてはなりません。栽培期間中、大切な時期には農薬の使用も不可欠ですが、出来るだけ使用を減らすよう今後とも努力していきたいと思います。以下はそのための取り組みです。

■ハスモンヨトウ用のフェロモントラップを設置、雄を捕獲し交尾活動を錯乱させ、産卵を抑える。

■うどんこ病の発生を抑止するため、硫黄薫煙器を活用する。

■オンシツコナジラミのハウス内侵入を防ぐため一部防虫ネットを張る。また、進入した虫を捕獲するため粘着テープ(ホリバーテープ)を使用する。

■病害虫の発生しやすい多肥、多潅水を避け、いちごが健康に育つような管理に心がける。

今後の課題

■ 現在薬剤(クロールピクリン)に頼っている土壌消毒を、薬剤を使用しない方法導入に向け検討を加える。
 今シーズン一部「コフナ・ソーラー法」に取り組んでみました。【08/6/16】

■ 天敵を利用した害虫防除の実用性を検証する。