パ イ プ ハ ウ ス の 解 体 ・ 新 設 作 業
建設から約20年を経過した10アールのパイプハウスを解体、新設することになり、5月15日から作業をスタートし6月末を目標に作業を進める予定で、完成までをご紹介いたします。【13/5/17】

13/7/3 ほぼ完成していたハウスでしたが、被覆材を張り全の作業を終えました。


13/6/14 作業は大詰めとなり、細かな作業となっています。頭上灌水用のスプレー器具の取り付け、自動換気用モーターの取り付けを終えました。また、電気配線等の移動や変更があったため延長コード等を使って手直しを完了しました。ハウス周りの裾のフィルムも取り付け終えほぼ完成状態となりました。
予定よりかなり早めの完成ですが、雨で作業を中断したり休日にすることが全くなく、集中して作業に専念出来たためと思われます。


13/6/12 大きな作業は終え細々とした仕事をしています。暖房機は4m程移動させる必要があり、コロを使って移動を済ませました。重量物のうえ狭い場所での作業で思ったより多くの時間を要する結果となりました。次に被覆材を押さえるバンドを結わくために必要な「らせん杭」を土中にねじ込む作業です。らせん状の鉄製杭を約40pねじ込むのですが、25pより深い部分は砂利や石のところが大半のため、多くの手間と体力費やしてしまいました。その後、妻部分に出入り口を付ける作業です。すべて金属製で、カッターを使っての切断作業やビス止めとといった手作り部分がほとんどで、4か所の入口部を作る作業に丸一日を掛けることとなりました。この部分はトラクター、マニアスプレッタ、畝上げ機の出入りの際はそっくり取り外し、作業性向上を図っています。
今日までの作業で全体の約90%は終え、後は細かい部分を残すのみとなりました。


13/6/8 梅雨に入っても晴天続きで仕事は順調に進んでいます。外側の骨組みが完成し、二重保温用の内側のパイプを組み上げました。外パイプには被覆材固定用の留め具(商品名・ビニペット)を金具で取り付け、強風等でハウスが歪まないようにスジカイのパイプも固定しました。また、電照用のコードも設置し予定通りの進捗となっています。


13/6/3 先週から新しいハウスを建てる作業を始めています。まず、ハウスを建てる位置を計測確定し(間口6m奥行45mのハウスを4棟・約1,000u)、パイプを建てる所に50p間隔で太い金棒で穴を開けパイプを差して行きます。その後、両側のパイプをジョイントを使って繋いでいきます。次の作業は天井と両サイド(肩の位置)の3本の直管パイプを金具で固定していきます。これが終ると外側の骨組みは概ね完了します。



13/5/21 主骨をはじめとした全ての部材を片づけて、トラクターによる耕耘作業を行いました。ハウス部分、通路部分を順次耕耘し、プラソイラーを縦横通して全体の耕耘均平作業を終えました。これで45m×38m(約1,700u)の建設用地が確保出来ました。この後は新しい部材が準備出来次第ハウスの建設に取り掛かりたいと思います。


13/5/18 昨日に引き続き骨組みの解体作業。何種類かの留め金具を外し、主骨となるアーチパイプを抜く作業に取り掛かる。30センチ程地中にささっている上、多くの本数なので結構重労働、休憩を入れながら夕刻までに解体終了となりました。このあとはパイプを片づけ更地状態にする予定です。


13/5/17 15日から始めた作業は、まず内側にある電照用コードと電球、二酸化炭素発生用の器具、散水用の器具等を片づけて、終了後ビニール等の被覆材や細かな部材の片づけを行い、17日夕には外側の骨組みを残すのみとなりました。